【写真あり】「餃子の雪松」を「ぎょうざの満洲」と比較レビュー

餃子の雪松 レビュー

先日はじめて利用したテイクアウト専門のぎょうざ屋さん「餃子の雪松」が興味深かったのでブログ記事にしておきますね。

まず結論を言っておくと、うまいです。リピート購入します。

「餃子の雪松」とは?

「餃子の雪松」はテイクアウト専門のぎょうざ屋さんです。

「いま2週間ごとに新店舗ができている感じ」と店員さんが言っていたんですが、最近やたら店舗数を伸ばしている要注目の店。

そう、2019年4月現在8店舗あり、5月19日には埼玉県坂戸市に、5月25日には埼玉県ふじみ野市に新店舗がオープンする予定らしいのだけど、そのすべてがオープン1年未満っぽい。

群馬県水上にある中華料理屋「雪松」が本家

「餃子の雪松」の公式ウェブサイトには次のように書いてあります。

群馬県水上の温泉街にひっそりと佇むお食事処「雪松」。創業昭和十五年、三代続くこの店は知る人ぞ知る餃子の名店。芸能人、プロスポーツ選手有名料理人など様々な人々が雪松の餃子を求めてこの小さな店を訪れます。地元の人はもちろん様々な人達に愛され続けています。

どうやら群馬県水上にある中華料理屋さん「雪松中華」という店が本家みたい。

創業昭和十五年という歴史ある店で、食べログを確認してみたら本家「雪松中華」にはクチコミがわずか6件しか入っていませんでした。クチコミのほとんどは餃子に関するポジティブな意見です。

行列ができるような人気店ではなく、「知る人ぞ知る餃子の名店」というのは本当かもしれません。

運営元は国分寺市の株式会社YES

また次のようにも書いてあります。

「雪松」の秘伝の味を継承したのが餃子専門店「餃子の雪松」。そんな餃子の名店「雪松」の味をそのままお届けするために自社工場で生産された作りたての餃子を、ご家庭で簡単に焼いて召し上がっていただける生餃子、冷凍餃子でご用意いたしました。

  • 「継承した」という言い回し
  • 今になっての急速な多店舗展開
  • 運営元は東京都国分寺市にある「株式会社YES」という会社

などからして、群馬県水上の本家とは資本は別であり、ライセンス契約とかして経営しているのだと想像します。

餃子の雪松の店舗はどこにあるの?

餃子の雪松の店舗住所を一覧しておきます。

  • 鶴ヶ島店

埼玉県坂戸市中小坂543-3

  • 羽村店

東京都羽村市神明台1-39-13

  • 小川店

東京都小平市小川西町4-25-3

  • 東久留米店

東京都東久留米市滝山1-8-17‬

  • 武蔵村山店

東京都武蔵村山市学園3-41-3

  • 昭島店

東京都昭島市昭和町3-11-5

  • 国分寺店

東京都国分寺市戸倉4-44-5

  • 下藤沢店

埼玉県入間市下藤沢1278-2

  • 入間店

埼玉県入間市宮寺2663‐2

  • 上福岡店

埼玉県ふじみ野市大原1-2-14

「餃子の雪松 小川店」に初訪問

ぼくは西武線の小川駅からすぐの場所にある「餃子の雪松 小川店」に初訪問。

餃子の雪松

この店舗も2019年4月13日にオープンしたばかりだそうです。

餃子の雪松 価格

店舗は実に簡素。生板に看板を貼り付けているだけだし、レジはタブレット&スマホ。

餃子の雪松 価格

商品は「生餃子」と「冷凍生餃子」の2種類のみ。価格はかなり安いです。

ちなみに、1個当たりの価格は27.7円で、これは何個買っても単価が変わりません。最小パックの36個1000円でも最大パックの198個5500円も1個あたりの価格を計算すると27.7円です。

餃子の雪松 店舗内の様子

店舗内は大きな冷蔵庫が置いてあるだけ。スタッフさんは1名のみで、注文を受けたら冷蔵庫から取り出して渡すだけ。

皮肉とかではなく本当に感心しました。徹底的にコストを削減して、低価格を実現しているわけです。

どうやら初期店舗では店内にイートインスペースがあり餃子定食も提供していて行列ができるほど人気だったようです。テイクアウト専門店にして間もない頃も餃子を焼いてくれるサービスもあったみたい。

商品やサービスを削ぎ落して削ぎ落して現在の形になり、多店舗展開しているわけですね。すばらしい。ぼくもこういう経営をしたい。

餃子の雪松

さてさて買ってきました。

焼き餃子は売っていないので、フライパンを使って自分で焼く必要があります。そして「ぎょうざのタレ」は付属していません。

「餃子の雪松」と「ぎょうざの満洲」を比較しながらレビュー

「餃子の雪松」の帰り道に「ぎょうざの満洲」によって餃子をテイクアウトしてきました。はい、比較したい病なのです。

餃子の雪松 テイクアウト餃子

餃子の雪松は、ぎょうざ1つあたりカタログ値では20gで実測値は21g。

餃子の満州 テイクアウト餃子

餃子の満州は、ぎょうざ1つあたりカタログ値では24gで実測値は25g。

餃子の雪松 材料

↑、餃子の雪松の原材料。

ぎょうざの満州 材料

↑、ぎょうざの満州の原材料。

ちなみに、満州の生餃子は1パック12個入りで300円(+税)です。1個当たりの値段は27円。単価27.7円の雪松より満州の方が安いです。

餃子の雪松 調理

焼いてみた。左と中央の列が雪松、右一列がぎょうざの満州。

餃子の雪松

いい感じに焼けました!

餃子の雪松

ゴクリ。生唾がでます。

餃子の雪松 おいしい

果たして餃子の雪松の味は?

  • にんにく強め
  • ガツンとくる
  • パンチが効いてる
  • ズバリ言ってうまい
  • 大好き
  • ぼく好み
  • また買おう

こんな感想がポンポン浮かびました。

一方で「これ苦手な人もいるだろうな」とも思いましたね。上の感想でお察しのとおり、やや刺激が強いので「男ウケはしそうだけど小さい子供はどうかな」「にんにくの臭いを気にする女性は気にしちゃうかも」というのが正直なところ。

餃子の満州 雪松

ぎょうざの満州を一緒に買ってきたのは正解でした。比較すると個性が明確化する。

雪松と満州とでは味がかなり違います。別な料理くらい違います。そんでぼくは迷わず雪松を選びます。雪松のほうが好き。

満州は「にんにくやニラが入っているの?」と原材料を確認しちゃうくらいに刺激が弱いです。雪松はにんにくが強烈。もしかしたら好き嫌いがわかれるかもしれません。ぼくはお酒飲まないけど、なんとなく酒飲みの人に好かれそう。ビールに合いそう。

雪松の公式ウェブサイト「モチモチとした食感」と書いてあるんですよね。でも皮はモチモチしている印象はないです。ぎょうざの満州と比較して明確に薄皮だし、むしろ皮の存在感はありません。

また「毎日食べてもあきない」とも書いてあります。これも個人的には逆。刺激が強めなのでむしろ飽きやすい部類だと思う。毎日たべるような餃子ではない。とはいえ、「久しぶりに今日は餃子食べたいな」と思ったときにパッと思い出すだろう餃子です。餃子らしい餃子。記憶に残る餃子。

餃子の雪松まとめ

テイクアウト専門の餃子店「餃子の雪松」は焼き餃子を販売しておらず、自分で調理する必要があります。面倒くさくもありますが、そのぶん低価格で美味しいので、ぜひ一度利用してみてください。

味ですが、にんにく強めです。ひと噛みした瞬間にガツンときます。好き嫌いがわかれる餃子なのかもしれませんが、一部の人からは強烈に支持されると思います。そしてもぼくも支持者のひとりです。

今回は以上です。それではまたですね(^_^)/

追記:臭い対策ならクロロフィルがおすすめ

思い出したので追記しておきますが、餃子などの臭い対策に「クロロフィル(葉緑素)」のサプリメントがおすすめです。

クロロフィル

ぼくは今プロテインダイエット中なんですが、タンパク質(プロテイン)を多くとると消化しきれなかったタンパク質が原因で臭いオナラが出るようになるんですね。だから臭い対策でクロロフィルのサプリメントを飲んでいます。

これオナラだけじゃなくて口臭や体臭などにもいいです。サプリメントって効果が実感しにくいけど、これは翌日にはハッキリとわかります(ちなみに、う〇ちの色が変わります。無臭で深緑のうん〇になります)。

におい対策サプリって色々あるんですが、だいたい原材料はクロロフィル(葉緑素)なんですよね。昔「ボディミント」というサプリを買ったことがあって、すごく良かったんだけど、中身はクロロフィルなんですよ。

「それなら原材料そのもののクロロフィルのサプリを買ったほうが安いじゃん」って思い、今回試してみたら予想通り同じでしたって話です。餃子の臭いが気になるなら是非どうぞ。

Amazonでクロロフィルのレビューを確認

ではでは以上でーす。

追記:餃子の雪松 小川店、無人販売に!

コメント欄から情報をいただき、2020年3月31日に餃子の雪松 小川店に再訪問。営業スタイルのリニューアルがされたことを確認しました。

餃子の雪松 無人販売

主な変更点は以下のとおり。

  • 無人販売店化
  • 冷凍餃子のみ販売
  • 24時間営業
  • 年中無休

いやー、すごいっすね。この割り切りかた。もともとかなり効率的な店舗運営をされていましたが、さらに振り切りましたね。

餃子の雪松 無人販売

個人的には生餃子がなくなった点が残念です。とはいえ、雪松の生餃子と冷凍餃子を食べ比べしたことがありますが、ほぼ同じ味なんですよね。ってことで個人的には今回のリニューアルはメリットが多いです。

追記:冷凍餃子の焼き方

今回あらためて冷凍餃子を焼いてみて、ひとつポイントがあったので書いておきますね。

冷凍餃子の焼き方

餃子の焼き方については雪松がイラスト付きの説明書を同封しています。本当にこの通りに作ればおいしく焼けるのですが、ひとつポイントを強調をしておくと、「餃子はくっつけずに並べる」というのがとても重要です。

よく見ると上のイラストでも餃子はひとつひとつ離れていますよね。それが正解です。

餃子の雪松 焼き方

↑これはぼくが何も考えずに冷凍餃子を焼いたときの写真です。写真左上のほうは餃子をくっつけちゃっていますね。これだと冷凍餃子の中までしっかり蒸されない。生焼けになります。

餃子の雪松 冷凍餃子

はい、ポイントを繰り返すと「餃子はくっつけずに並べる」ってことです。簡単ですね。

ではでは以上です。よい一日を!

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13 件のコメント

  • 私はダメでした。好き嫌いがはっきり分かれる餃子ですね。ニンニクが強い。肉感があまり無い。モチモチでは無い。この3点が自分好みではありませんでした。私は完全に満洲派です。でも好きな人にはたまらないでしょう。

    • コメントありがとうございます!

      ダメ派でしたかー。
      ぼくはこの記事から既に2回リピートしていまして完全に「好き派」です。
      個性が強い餃子ですからね。

  • 初めまして!
    今度お時間があるとき、是非東大和市の中華料理「双葉」に行ってみてください!昔ながらの中華で、心落ち着きますよ(^^)
    住所は、東京都東大和市 向原6丁目1192番8号
    です。

  • 自宅のすぐ近くに販売店ができました。もともと肉餃子より野菜餃子が好きな我が家では大好評でした。
    結構癖になり、頻繁に買ってきています。ただ仕事の前日は食するのを控えています。
    満州も美味しいと思いますが、わざわざ自宅で焼く程の代物ではなく、店で定食の一品として無意識に食べるレベルと考えます。
    また、あの無人販売所、インパクト大です。

    • コメントありがとうございます!

      雪松を気に入りましたか、好みが一緒でうれしいです。
      匂いはきになりますが、味はとっても好きです!
      これ書いていたら食べたくなりました。
      明日は雪松の餃子です笑

  • はじめまして、小川の直売所付近に住んでいます。
    今日、仕事帰りに直売所を覗いてみたら、無人直売所に変わっていました!!

    興味深々で中を覗くも、誰もおらず…。
    餃子の冷蔵庫が3台と右側に料金箱がポツンと置かれているだけでした。
    左側にはタレのボトルがいくつか並んだ冷蔵ケースもありました。
    ……、こんな世の中でこんな形で餃子を販売するこの会社…凄すぎます。どれだけ人を信用しているのか。
    なんか色々と考えさせられました。
    日本って凄いなぁ〜…この会社の社長ってどんな人なんだろ〜…
    一人でブツブツ言いながら餃子買って帰りました。
    私もここの餃子結構好きです。
    満洲餃子の皮も好きですけど。笑笑

  • ニンニクが強いのですか!
    私はダメだろうな!自分で作る派です。
    一度に140個以上作り、3/1食べたら、
    残りは冷凍にします。
    以前、箱根で有名人もたくさん来る、餃子の名店に行って、あまりの不味さに2つ食べて残してしまった。
    やはり餃子は、自家製が1番でした。

  • 今日初めて 雪松さんの餃子食べました
    味的には満州と雪松さんなら雪松さんが好き
    なかなか上手く焼けずパリパリ感がなかったのが残念
    ところで あの無人営業スタイルは大丈夫なんでしょうか?笑
    お金を払わず持って行ったりとか 個数を誤魔化して正規の料金を支払わないお客とかいそう

    • おお、雪松派ですね!

      「無人営業スタイル」びっくりですよね。ウソやズルをするひともいるとは思うんですが、人件費などと天秤にかけて割り切ってらっしゃるのでしょうね。はからずもコロナ禍に強い営業スタイルですね!雪松はあの無人営業スタイルを見学するだけでも行く価値あると思います!

  • 私は水上の出身で小さい頃から雪松の餃子を食べてきました。雪松の餃子は皮も手造りで厚くもっちりとした感じで、具はもう少し多く、味が濃かったと思います。美化しているだけなのかなぁ?

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