ヤンゴンのドミトリー15か所に宿泊。最高だった安宿を発表する【プライバシー&Wi-Fi重視】

yangon-dormitory
タカタロウ
どうも、ヤンゴンのドミトリー有識者、タカタロウです。

今回の記事は、

  • ミャンマー旅を計画している
  • ヤンゴンの安宿事情を知りたい
  • ヤンゴンの優良ドミトリー(安宿にある相部屋)を探している

・・・こんな人に向けて書いた記事です。

 
はい、鼻息荒く「ヤンゴンのドミトリー有識者」と自称してみました(笑)。

でもまぁ事実ぼくは2018年12月から2019年1月にミャンマーひとり旅をしまして、ヤンゴンのドミトリー合計15か所を利用したので許してください。世界50か所くらいのドミトリーを利用していますしね(^^)

今回の記事では、ぼくが実際に宿泊利用したヤンゴンにあるドミトリー15か所を紹介しつつ、その中で特にオススメの宿をシェアします。

結論:ヤンゴンで最高だったのはThe Lodge Yangon Hostel

なにかと時短の時代です。さっそく結論から申し上げますとThe Lodge Yangon Hostelという安宿が一番おすすめです。

はい、当初はおすすめTOP3みたいに紹介しようと思ったんですが、いざ振り返ってみたらThe Lodge Yangon Hostelが頭ひとつ抜けていました。ここを選べば間違いありません。

旅行中のツイートです。こんな感じで旅をしながら宿情報をツイートしていたのでブログ記事にまとめるのが楽ですね。

The Lodge Yangon Hostelですが、

  • 宿泊費はヤンゴン最安値クラス
  • 部屋数は多く予約しやすい
  • 施設は清潔
  • スタッフは感じが良い
  • 朝食はおいしい
  • ボックスタイプのベッドあり
  • Wi-Fiは十分な速度

こんな感じで満足度はかなり高かったです。

ヤンゴンでドミトリー(安宿)を探しているなら、まずはThe Lodge Yangon Hostelを選んでください。けっして後悔はしないでしょう。

そう、ドミトリー初体験の人とかにはThe Lodge Yangon Hostelみたいな優良宿を選んでほしいです。変な宿がはじめてだとドミトリー嫌いになっちゃいますからね。ここなら大丈夫。

AgodaとBooking.comのレビューも確認してみてください。

宿情報をAgodaで確認する
宿情報をBooking.comで確認する

ぼくが実際に利用したThe Lodge Yangon Hostel以外のヤンゴンドミトリー情報を下でシェアしております。ぜひ合わせてチェックしてみてください。

ぼくはプライバシー&Wi-Fiを重視しています

この手のレビュー記事を読む場合「書き手がどんな評価基準なのか?」を把握することが重要なんですよね。そこを明確にしておきます。

ぼくは以下項目を重視して評価しています。

  • 立地
  • 値段
  • 設備
  • 清潔度
  • スタッフ
  • 朝食
  • プライバシー
  • Wi-Fiの速度

わりと普通だと思うんですが、最後の2つはユニークなんだろうなと思います。

ベッドのカーテンは必要じゃない?

プライバシーというのは、「ベッドにカーテンは付いてる?」みたいなことです。

ぼくは宿泊者同士でウェイウェイ交流するタイプの宿よりも、他の宿泊者とあんま絡まないですむ宿(食事スペースが広いとか共有シャワーが多いとか)を好みます。ボックスタイプのドミトリーこそ至高です。

とはいえ、どうやらカーテンのあるなしとかを重視している旅人は少数派のようです。

AgodaもBooking.comもベッドのカーテンで絞り込み検索なんてできないし、そもそも項目がない。いちいち個別写真を確認する必要があるんだけど、写真だけじゃカーテンがあるのかないのか判別できないことも多いです。

タカタロウ
なぜ宿予約サイトや宿はベッドにカーテンがあるかないかを容易に判別できるようにしないんだろ??

と、ぼくは不思議でたまらないんですよね。

宿予約サイトは数多くのチェック項目があるので、「カーテンの有無」を追加することでコストアップするわけでもありません。

ぼくの中での結論は、「カーテンの有無を重要視する人が少ないから、宿予約サイトも宿もそこをハッキリ明記したり写真でわかるようにする意欲がない」というものです。

個人的には理解に苦しむけど、事実カーテンなしのドミトリーの評価がめちゃ高いこともチラホラ目撃しているし、「カーテンは気にしないなぁ」と言っていた日本人旅人もいたので、それが正解なんだと思います。

まぁまぁ、自分の常識を超える体験をするのが旅の醍醐味だったりするのでOKです。

Wi-Fiは速度が重要

Wi-Fiの速度についてですが、大前提としてミャンマーはWi-Fiは総じて遅いです。

タイ、マレーシア、ベトナムみたいにストレスを感じるほど遅いWi-Fiは滅多にないような国なら「Wi-Fiの有無」だけわかればいいんですが、ミャンマーは基本的には遅いのでWi-Fiの速度情報もほしいわけです。

そう、ミャンマーでは10Mbps以上なら拍手といった世界です。

ぼくだって高望みはしていないんですよ。「3Mbpsはほしい」というささやかな願いです。

で、Wi-FiについてもAgodaやBooking.comでは参考にしにくいわけです。

だって「無料Wi-Fiがあって助かりました!」とか言われても、そもそも無料WiFiがない宿なんてミャンマーでも激レアだし、「Wi-Fiは早かったです」と言われても、実際に訪問したら激遅みたいなことは多々ありました。

ぼくがWi-Fiのレビューに求めるのは「具体的な速度」です。もちろん測定する場所によって数字は変わりますが、参考にはなる。

タカタロウ
ってことで、

ぼくは宿でWi-Fiの速度測定をしていました。下の宿レビューではWi-Fi速度のデータを掲載しています。

ヤンゴンのドミトリー(安宿)を紹介する

冒頭でThe Lodge Yangon Hostelをおすすめしましたが、ぼくが実際に宿泊したその他のヤンゴンドミトリー情報をシェアしますね。

ちなみに、ぼくはAgodaBooking.comを利用して当日に予約していました。ヤンゴンには安宿がたくさんあるので、観光シーズンであったとしても当日予約できます。

Htinn Yue Tann Hostelのレビュー

Htinn Yue Tann Hostel Htinn Yue Tann Hostel

ヤンゴン初日に利用したのがHtinn Yue Tann Hostelでした。不覚にもこの宿だけWIFI速度測定やツイートしていなかったんですよね。

ただし「Wi-Fiはストレスなし」「ボックスタイプのベッド」「オープンして間もない新しい宿なので清潔感がある」「中華系のオーナーさんが感じがいい」などの記憶があり、なかなか優良な宿だと思います。

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Lotus Bed & Breakfastのレビュー

ここからは旅中のツイートを貼り付けながら紹介しますね。

Lotus Bed & Breakfastは、朝食付きで一泊5.74ドル。Wi-Fiは8.6Mbpsと必要十分。清潔感があり、平均以上にキレイ。女子ウケしそう。

ぼくは2ベットのドミトリーを1人で独占できたという幸運もあり、この旅で最もコストパフォーマンスが良い宿だったかもしれません。マイナス要素がほぼないっすね。大変すばらしい宿。

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Backpacker Hostelのレビュー

一泊朝食付きで5.06ドル(約575円)というのはヤンゴンでも最安値クラス。Backpacker Hostelという名前のとおり、バックパッカーには必要十分な宿。

施設の清潔感は並みレベル。個人的にはまったく問題ないけど、ドミトリー初心者にはオススメしない。WIFIが29Mbpsと速いのは大変うれしい。

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501 Merchant Bed & Breakfastのレビュー

501 Merchant Bed & Breakfastは、設備はおおむね及第点なんですがWi-Fiが1.9Mbpsと遅いのが残念でした。1泊5.1ドルという価格を考えれば仕方がありませんね。

この宿で半年旅をして半年働くという暮らしをずっとしているという40代半ばの日本人バックパッカーと遭遇。ミャンマーではインレー湖を強くおすすめされたので行くことにしました。

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Hostel Lathaのレビュー

Hostel Lathaは、一泊4.57ドルとヤンゴン最安値クラスでありながら、ボックスタイプベッド&Wi-Fiが13Mbpsと速いのでアリだとは思います。

しかし明確な弱点がありまして、「スタッフ」と「朝食」のクオリティが最低なことですね。スタッフさんはずっとスマホゲームをしていて、こちらが質問しなければ何もしません。朝食はありますが、ベッドの前にトーストとジャムが無造作に置かれているだけ。

メリットとデメリットが明確にあるので、人を選ぶ宿かなと思います。

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The Lodge Yangon Hostelのレビュー

冒頭で紹介したThe Lodge Yangon Hostelです。迷ったらココを選んでください。Wi-Fiは14.8Mbpsと十分な速度。宿の玄関には日本語対応のATMもありますよ。

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Little Yangon Hostelのレビュー

Little Yangon Hostelは、受付前に広い共有スペースがあるのがよかったです。Wi-Fiは12Mbpsとなかなか早かったものの途切れることもあり不安定でした。わるくない宿です。

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Scott@31st Streetのレビュー

Scott@31st Streetは、全体的なクオリティが高いです。施設はキレイで、受付前のカフェスペースではパソコン作業もできます。Wi-Fiも10Mbpsと必要十分。

ただし一泊7.94ドルとやや価格が高いので当然ちゃ当然かもしれません。節約重視な人には向かないかもですが価格に見合うだけの快適さがあります。ドミトリー初心者さんにもおすすめできる安宿です。

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Shwe Yo Vintage Hostelのレビュー

ぼくが宿泊した日だけかもしれませんが、笑い声や歌声が聞こえて、それが許される雰囲気の宿でした。ぼくも日本人大学生二人組と遭遇。そういうのも楽しいですね。

Wi-Fi速度は8Mbpsと及第点。朝食はシャンヌードルだったと思いますが大変おいしかったです。

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Hostel H Way Yangonのレビュー

Hostel H Wayはヤンゴンセントラル駅の近くにある安宿です。ぼくがそうだったんですが、鉄道を利用する予定がある人とかには便利な宿だと思います。値段も安めで施設もキレイ。そしてWi-Fiが54Mbpsと爆速でした。

ひとつ難点を言えば、10人部屋でお客が3人しかいないのに3名のベッドを隣り合わせにすることです。そういうとこ気を使ってほしい。まぁこちらも最初に「このベッドがいい」と言えばよかったんですけどね。

あと、Wi-Fiが速いのに作業スペースが皆無なのはもったいないですね。54Mbpsといったらパークロイヤルみたいな高級ホテルより速いですからね。ぼくだったら「Wi-Fiの速度が速い安宿」という差別化ポイントを強調するために「Yangon Wi-Fi Hostel」みたいな名前に改名する、とスタッフさんに伝えておきました(笑)。

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Traveller & House Chinatownのレビュー

Traveller & House Chinatownは、宿泊費の安さとボックスタイプのベッドが評価ポイントですね。マイナス点としてはWi-Fiが速度が3.8Mbpsありましたが不安定なこと、施設がやや古いことです。ドミトリー初心者にはオススメしません。

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Eco Houseのレビュー

Eco Houseは、ハード(設備)は良いんだけどソフト(サービス)が残念な宿でした。

たぶんオープン間もない宿だと思います。施設自体は新しくキレイなんです。Wi-Fiも4.3Mbpsと使える範囲。

しかし受付とか整理整頓ができていません。施設全体を通して窓がないので、閉塞感を感じました。スタッフさんも1名しかおらず、しょっちゅう不在になるのでチェックインやチェックアウトには困りました。チェックアウトはフロントに鍵を置いて出ていきましたもん。

そしてぼくが利用した日は、お客がぼくだけだったと思います。経営大丈夫かな?と心配してしまいました。

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Little Monkey Hostelのレビュー

Little Monkey Hostelはしょちゅう満室になっている人気の宿です。悪くない宿でしたが、なぜここまで人気なのかは首を傾げました。すっごくフレンドリーで感じがいい男性スタッフさんがいて、彼のおかげで評価が高いのかなぁと思ったり。

フロント前の飲食スペースでパソコン作業とか可能。ちなみにシャワーは1階と2階にあって、温水シャワーは2階にしかありませんでした(1階は故障中?)。Wi-Fiは7Mbpsあるものの、やや不安定でした。

余談ですが、宿の向かいに庶民的な飲食店があるのですが、ここのシャンヌードルはかなりおいしいです。

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Backpacker Bed & Breakfastのレビュー

Backpacker Bed & Breakfastもよく満室になっていた人気宿です。設備は清潔、Wi-Fiは9.5Mbps、朝食もgood、スタッフさんは親切、価格は安い、と人気になるのも納得な宿です。

ミャンマーひとり旅の記事でも書きましたが、ぼくは旅の旅の最中に皮膚のかぶれが発症しまして、一番体調が悪かった時に宿泊した宿なんですよね。で、ツイートで「ダニかノミか10カ所は赤くなった」と書いたけど、今思えばこの宿で虫刺されをしたわけではなく、かぶれの症状化もしれません。体調を崩したのはこの宿に泊まる2日前です。つまり、この宿は無罪だろうと思っています。

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Thanlwin Guest Houseのレビュー

Thanlwin Guest Houseはインヤー湖の近くにある安宿です。歩いてすぐミャンマープラザ。ヤンゴンの安宿はスーレパゴタ近辺に集中していて、上で紹介した宿はすべてそこら辺にあります。

残念な点は、Wi-Fiが1.1Mbpsと遅いこと、ベッドにカーテンが付いていないことです。

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ヤンゴンのドミトリーまとめ

今回のミャンマー旅ではヤンゴンのドミトリーに合計15か所利用しました。個人的にはThe Lodge Yangon Hostelが一番よかったです。

最後に今回のレビューの注意点を書いておきますと、宿泊料金はコロコロ変わるものだし、Wi-Fi速度はぼくが宿泊した日にぼくが利用したベッドの上で測定したものであって、必ずしも同様の速度がでるとは限りません。

また、ヤンゴンは絶賛成長中の都市です。このレビュー記事の賞味期限はせいぜい2年だと思います。既存の宿はどんどん進化するだろうし、すばらしい宿も新しく登場するんだと思います。

その点をご留意いただいたうえで参考にしてくれたらうれしいです。

それでは今回も最後まで読んでくれてありがとうございました。ごきげんよう。

ミャンマーひとり旅

30日間ミャンマーひとり旅を241枚の写真でブログ【2018年12月-2019年1月】

2019年2月22日

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