今回は「ヤンゴンでスポーツジムを探している人」「ミャンマーのスポーツジム事情に興味のある人」に向けての記事です。
そう、ぼくは2018年12月から2019年1月にかけてミャンマーひとり旅をしていまして、旅の最中には現地のスポーツジムに数多く訪問・利用しました。
この記事では、地域をヤンゴンに絞り、ぼくが実際に訪問した合計15か所のスポーツジムを紹介します。
もくじ
ミャンマーのスポーツジム事情、筋トレ事情
まずミャンマーのスポーツジム事情について触れておきます。
下の写真は、ミャンマー旅で何度か遭遇したのが街中に設置されたエクササイズ器具で汗を流す地元の人びとです。
ミャンマーでは街中にチラホラとエクササイズ器具が設置されており、運動意識は高いように感じました。
ヤンゴンやマンダレーなどの都市では、スポーツジムを探すのに苦労はしません。街を歩いていればジムを見つけるのは簡単です。
簡単にジムを見つけることができますが、ジムの設備や料金や評判などをネット上で事前に把握するのはとても難しいです。
なぜならミャンマーではFacebookが定着していて、検索するのも情報発信するのもFacebookだからです。ミャンマー語も使えずFacebookもろくに使わないぼくみたいな人間は途方に暮れることでしょう。
したがって、この記事は一部の人には有益性が高いと思います。
ヤンゴンの富裕層向けジムを紹介
ミャンマーのジムは、富裕層向けジムと庶民向けジムに分けることができます。
あなたが「ミャンマーでも日本と同じようにトレーニングをしたい」と考えているなら富裕層向けジムを利用してください。
ちなみに、この記事での富裕層向けジムの定義は、価格ではなく「冷房完備」「温水シャワー完備」です。この2つの条件で絞ると必然的に価格も高くなるわけですが。
それでは紹介していきますね(^_^)/
Training Ground Fitness
Training Ground FitnessはUrban Asia Centerという複合施設の2階にあるスポーツジムです。ぼくが一番おすすめするジムです。迷ったらココに行きましょう。
Training Ground Fitnessをおすすめする最大のポイントは3日間の無料トライアル制度があるからです。はい、無料で3日間施設を自由に使えるんです。ぼくが知る限りではヤンゴンで唯一ここだけのサービスです。最高ですよね。
ちなみに、スタッフさんに「ぼくは旅行者で再訪問することはないと思う。それでもトライアル利用していいのですか?」と質問しましたが、快くOKしてくれました。あまりに申し訳ないのでプロテインドリンクを買って帰りましたよ。
施設は充実しています。筋肉ガチ勢も満足していただけるはず。
ぼくが訪問したときに偶然テレビ撮影をしてたんですよね。その事実だけでもハイレベルのジムだと想像できますよね。
ミャンマーの芸能人の方と写真を撮ってもらいました。ラッキー。
更衣室は清潔そのもの。L’ORÉAL(ロレアル)のメンズ用ケア製品の試供品が並んでいました。富裕層向けマーケティングに利用されるような場所ということです。
3日間の無料トライアルがあるわけですが、月の利用料は120ドルだそうです。
筋トレ、有酸素運動の器具やマシンは最新のものばかりで清潔に管理されています。レッスンスタジオも存在します。Wifiも利用できるし、無料のウォーターサーバーもあります。
とにかく設備面で不満を感じることはないはずです。ヤンゴンでスポーツジムを探しているなら、まずTraining Ground Fitnessを選択するのが吉です。
住所:Urban Asia Centre, 1st Floor, Corner of Maha Bandoola Road and 48 Street, Yangon
電話:+95-9-45888-7272
URL:http://www.tgroundmm.com/
SNS:Facebook
料金:月額120ドル
Sule Shangri-La Hotel
ヤンゴン中心部にある高級ホテル「Sule Shangri-La Hotel」もおすすめです。
ここは筋トレガチ勢ではなく、リラクゼーションも兼ねて軽く汗を流したい層におすすめします。
ジムエリアの器具バリエーションは豊富というわけではありませんが合格点。
プールは2つあり、大きいプールでも15メートルほど。ガチで泳ぐには物足りないサイズです。
高級ホテルだけあって、無料のドリンクやバナナも置いてあります。しかもジャグジーやサウナも付いていますからね。ラグジュアリーな時間を過ごせるので、その点だけでもアリだと思います。
料金は宿泊者は無料。1日利用の料金は6時から17時までなら15ドル、6時から20時までなら20ドル。ハッキリ言って破格です。
料金:6時から17時までなら15ドル、20時までなら20ドル。
Fit Way GYM
Shangri-La Serviced Apartmentsの隣のビル。富裕層地域にあるのがFit Way GYMです。
施設はキレイで、マシンのバリエーションも豊富です。冷房、温水シャワー、Wi-Fi、プロテインバーなども完備。
ぼくが訪問したときは利用できなかったんだけど小さなプールもあるらしいです。
1日5000チャット(約375円)、月8万チャット(約6000円)+入会金2万チャット(約1500円)というのは設備を考えたらかなり良心的です。Fit Way GYMもおすすめしたいジムです。
電話:09-772-982472
SNS:Facebook
料金:1日5千チャット(約375円)、月8万チャット(約6000円)+入会金2万チャット(約1500円)
ちなみに、ヤンゴン中心部のsule地区に「Fit Way GYM sule」という店舗もあります。ここは1日10ドル、月100ドル+入会金20ドルだそうです。
BIG BOX FITNESS
筋肉ガチ勢はBIG BOX FITNESSに行ってください。
このジムに入店した瞬間から空気がピリピリしていることに気付きました。正直ぼくは居心地が悪かったです。ただし、これはディスっているわけではなく、このジムが本気の人向けだということです。
そう、ゴリッゴリのマッチョが3名いて合同トレーニングをしているんですが、たぶんプロの人です。ぼくは日本でプロのボディビルダーの方を何人か見たことがあるけど、今まで見たマッチョで一番デカかったですからね。プロだと思います。
1day5000チャット(約375円)、1か月4.5万チャット(約3375円)、3か月13.5万チャット(約10125円)、6カ月27万チャット(約20250円)、12か月54万チャット(約40500円)。
価格表には掲載されていなかったんですが「ここは絶対にパーソナルトレーニングやってるな」と思って質問してみたら、やっぱり実施していました。パーソナルトレーニング料金は、1day2万チャット(約1500円)、1か月30万チャット(約22500円)だそうです。
プロのボディビルダー(たぶん)にパーソナルトレーニングしてもらえると考えたら激安だと思います。
電話:+95 9 430 63681
料金:1day5000チャット、1か月4.5万チャット
SNS:facebook
※上記Googleマップは「BHarat」というインド料理レストランを赤ピンで指していますが、このレストランが入る建物の2階にBIG BOX FITNESSがあります。BIG BOX FITNESSはGoogleマップに登録されていないようです。
Real Fitness Express
「Real Fitness Express」は、高級ホテル「パークロイヤル ヤンゴン」のすぐ隣にあります。
ここも富裕層向けのジムです。
施設は清潔そのもの。シャワールームも含めて、日本基準でキレイです。マシンはかなり豊富です。
Real Fitness Expressの1日の利用料金は8ドル。月額会員には複数プランは複数あるようですが、スタンダード会員は月100ドルです。
これだけの施設を1日8ドルで利用できるのは大変ありがたいことですよね。無料トライアルがあるTraining Ground Fitnessがなければ強くおすすめしていたでしょう。
ちなみに、Real Fitness ExpressはReal Fitnessグループのジムで、Real Fitnessグループのジムはヤンゴンに合計4店舗あります。
Real Fitness @ MindhamaとReal Fitness @ Golden Valleyの1日11ドル、Real Fitness Signature @ Sedona Hotel Yangonは1日30ドルだそうです。
Yangon, Myanmar
URL:https://realfitnessmyanmar.com/
料金:1日8ドル、月100ドル
PARKROYAL Yangon
高級ホテルにはジムとプールは必ずあります。ってことで「PARKROYAL Yangon(パークロイヤル ヤンゴン)」に行ってみました。
結論を言うと、どちらもショボい。ジムの器具はキレイそのものなのですが、器具バリエーションが少ないです。
プールもキレイですが小さい。当然っちゃ当然ですけどね。ぼくみたいに「しっかり泳ぎたい」というような人にはオススメできません。
ちなみに、宿泊客はジムもプールも無料。宿泊していなければ1日20ドルの料金を支払えば利用できます。
電話:+95-1-250-388
料金:1日20ドル(宿泊客は無料)
Reborn Gym
Reborn Gymは下で紹介するラウェイジム「Phoenix」の2階にあるスポーツジムです。
マシン設備は豊富というわけではありませんが必要十分。全体的にかなりキレイで、新しくできたばかりのジムなのかもしれません。
価格ですが、1日利用が4000チャット(約300円)とのことです。月額は40000チャット(約3000円)。
SNS:Facebook
電話:+95 9 430 63681
料金:1日4千チャット、月4万チャット
※地図はラウェイジムPhoenixを指していますが、2階がReborn Gymです。
UNIQUE GYM
Training Ground Fitnessのすぐ近く。道路を挟んで30メートルほどの場所にあるのがUNIQUE GYMです。
ラーメン店「横綱」の上にあるのでわかりやすいと思います。
筋トレ器具はそこそこ充実しています。
平日の昼間に訪問したところ、利用者は誰もいませんでした。
わりと清潔感もあるので、キレイ好きとかじゃなければ気にならないと思います。
1day利用は8000チャット(約600円)。月額利用は55000チャット(約4125円)。さらなる長期割引もあります。またヨガやズンバ(ダンスを取り入れたエクササイズ)も実施しているようです。
料金:月5.5万チャット、1日8千チャット
SUPER GYM
「ヤンゴンに居住するとしたらココの月額会員になるかも」と思えたのが「SUPER GYM」です。
要するにコストパフォーマンスが良いんです。設備と価格のバランスが素晴らしい。
筋トレマシンは豊富でどれも新しい。施設自体が新しく清潔感があります。
価格は1日5000チャット(約375円)、月65000チャット(約4875円)です。もちろん長期割引もあります。コスパでいうと一番いい印象です。
料金:1日5千チャット、月6.5万チャット
営業時間:6時から22時
Novotel Yangon Max
プールの優先度が高いかたにおすすめなのが高級ホテル「Novotel Yangon Max(ノボテル・ヤンゴン・マックス)」です。
Novotelはシーズンオフなら1泊1万円ちょっとで宿泊できます。
ジムエリアやプールは宿泊者は無料、宿泊していなくても1日15ドルで利用できます。
プールのサイズは20メートルくらいですかね。まともに水泳ができるプールです。プールの横にはバーがあるので、カクテルでも飲みながらリラックスするのも良いと思います。
ジムとプールはそれぞれ15ドルで別料金です。
ぼくはプールを利用するために訪問したので、ジムはチラッと見ただけで写真は撮っていなかったのでtrip.comの画像を引用させていただきました。サウナ、テニスコート、飲料水、バナナなども価格に含まれているそうです。
料金:ジム、プールそれぞれ1日15ドル(宿泊者は無料)
電話:+95-1-230-5858
地元向けの庶民派スポーツジム
次にミャンマーの一般の方が通う庶民派スポーツジムを紹介します。上で紹介した富裕層向けジムとは違い、エアコンなし、WIFIなし、温水シャワーなしが基本です。ただし激安です。
個人的には「観光スポット」「異文化体験の場所」としての価値を感じました。ジムならトレーニングという共通言語がありますし、会話ができなくてもにコミュニケーションが取れるので楽しいですよ。
GOLDEN HELM Fitness Center
清潔感で妥協できる価格重視の方に強くおすすめしたいのが「GOLDEN HELM Fitness Center」です。
スーレパゴタの近くの老朽化した建物の3階にあります。
トレーニング器具はかなりのバリエーションが揃っています。重りの数が少ないので(器具ごとに重りがない)、いちいち重りをセットしなきゃいけないのが面倒ですが、まぁOKでしょう。
不潔感があるわけではないけど、正直清潔感はないですね。ぼくの許容範囲ではありました。ただしシャワールームはわりと汚く、冷たい水しか出ません。
ぼくが「GOLDEN HELM Fitness Center」を気に入った最大の理由は、利用料金が月2.5万チャット(約1875円)、1day3千チャット(約225円)と格安ながら、パーソナルトレーニングが無料で受けられることです。
人生ではじめてのパーソナルトレーニングがGOLDEN HELMでした。写真のトレーナーさんがとても親切で居心地がよかったです。
旅行者で1日限りの利用だと伝えたら全身トレーニングに付き合ってくれました。本来なら上半身day、下半身dayみたいに分けたほうが良いようなんですが。
使ったことのないマシンもトレーナーさんがマンツーマンで教えてくれるので安心です。再びヤンゴンに行く機会があれば、GOLDEN HELMに行くつもりです。
ちなみに、日本人のかた1名がこのジムの会員だそうですよ。
SNS:https://www.facebook.com/goldenhelmktdygn/
料金:月2.5万チャット、1日3千チャット
HERCULES Gym
1日利用2000チャット(約150円)と、ぼくがヤンゴンで利用したジムの中で一番安かったのがHERCULES Gymです。
美容院の2階にあります。
ミャンマーで利用したジムの中で最安値であり、もっとも人口密度が高かったジムです。写りきっていませんが、せまいジムに10名弱の利用者がいました。
高校生ぐらいの青年や中年太りのおばさんも利用していて、ビギナー層のお客ばかりな印象でした。
日本のジムを基準にしたら設備面も清潔面も大きく劣りますが、こういうローカルなジムで地元の人たちと一緒に汗を流すのが楽しかったです。
※正確な住所はわからないんですが、マップで赤ピンをつけた場所にあります。
Royal Gold Health And Fitness
Royal Gold Health And Fitnessは古びたアパートメントの地下1階にあります。ミャンマーで訪問したジムで一番ダメだったのがココかもしれません。
まず設備はイマイチなんですよね。価格は安いのでそれだけなら許容しますが、ジム内が臭いのとスタッフさんの態度が悪かったです。
利用料金は月3.5万チャット(約2625円)、1日3千チャット(約225円)です。あえてこのジムを選ぶ理由がありません。
料金:月3.5万チャット、1日3千チャット
SNS:Facebook
電話:+95-9-44888-1117
その他のスポーツ施設
いわゆるスポーツジムではないけど、関連する施設も紹介しておきます。
Phoenix Myanmar Lethwei Gym
Phoenixはヤンゴンにあるラウェイ(Lethwei)のジムです。
ここは格闘技が好きな人は訪問する価値の場所です。見学だけでもOKですから。
Lethweiとは「地球上で最も危険な格闘技」とも評されるミャンマー格闘技。
雑に説明すると、頭突きも金的もありでグローブなしのキックボクシングです。
ぼくは見学で訪問しました。ちょうどお昼の昼食タイムと重なって練習は見学できなかったのですが、バキバキに鍛え上げられた殺気むんむんのラウェイ選手と対面することができました(挨拶するとめちゃ笑顔になります)。
どうも一般人もトレーニングをすることができるようです。価格は1日7000チャット(約525円)、月8.5万チャット(約6375円)。マンツーマンのパーソナルトレーニングもあります。
電話:+95-9-964-400215
URL:http://www.phoenixmyanmarboxinggym.com
料金:1日7千チャット、月8.5万チャット
National Swimming Pool
水泳ガチ勢におすすめしたいのがココ。Shangri-laホテルのスタッフさんに「ヤンゴンにある競泳用プールを知りませんか?」と聞いて教えてもらったのがNational Swimming Poolです。
ぼくはココを利用していません。訪問していた時にはもう営業時間が過ぎていたんです。でも、見学はさせていただきまして、「うわー、汚いなぁ」という感想が正直なところです。
水が濁っています。土日などは多くのお客さんが来るそうなので、まぁ重大な健康被害にあうことはないんでしょうが、ぼくは少なくてもゴーグルなしでこのプールを泳ぐのは避けたいです。
利用料金は1日3000チャット(約225円)。営業時間は午前と午後の2部制。9時から12時、14時から16時。金曜日が定休日みたいです。
料金:1日3千チャット
電話:(01) 378550
マハバンドゥーラ公園
ヤンゴン中心部のランドマークでもあるマハバンドゥーラ公園(Maha Bandoola Park)にはエクササイズ器具が大量に置いてあるエリアがあります。
ヤンゴンに来たら、この公園は必ず訪問することになるはず。
公園の一画にエクササイズ器具エリアがあるんです。もちろん無料です。
自重トレーニングが中心になりますが、自重でもかなり鍛えられますからね。「ジムに行くほどでもないんだけど、ちょっと運動したい」みたいな人にはマハバンドゥーラ公園で十分かもしれません。
トレーニングに興味がない方も、ちょっと覗いてみたらいいと思います。興味深いですよ。
定休日:日曜
Sync-Bio
ヤンゴンでプロテインや運動系サプリメントを探しているならショッピングモール「ミャンマープラザ」の2階にある「Sync-Bio」に行ってください。この店はぼくが知る限りミャンマーでもっとも品揃えがいいです。
ミャンマーでプロテインや運動系サプリメントを入手するのは大変です。タイやベトナムではコンビニでもプロテインドリンクが売っていたりしますが、ミャンマーでは皆無でした。
富裕層向けのジムにはプロテインバーがあり、そこでサプリメントも入手できたりしますが割高であることは否めません。
ぼくはプロテインを日本から持ち込んで旅をしていたものの、旅の途中で在庫切れとなり日々の食事に苦労しました。もはや諦めていた旅の最終日の前日に見つけたのが「Sync-Bio」でした。もっと早くみつけられてたら食事で楽できたのに・・・。
SNS:Facebook
営業時間:9時から20時
ヤンゴンのスポーツジムまとめ
最後に、ヤンゴンのスポーツジムをニーズ別に分類します。
- 格安志向のかた、もしくは高水準のジムでトレーニングをしたいと考えている人はTraining Ground Fitness(無料トライアルあり)
- トレーニングをしつつもサウナやプールなどといったリラクゼーション要素も欲しい人はSule Shangri-La Hotel(1日15ドルから)
- 筋トレガチ勢ならプロボディビルダーがいるBIG BOX FITNESS(1日約375円)
- 水泳ガチ勢ならNational Swimming Pool(1日約225円)
- 格闘技のラウェイに興味があるならPhoenix(1日約525円)
- 地元向けの格安スポーツジムを体験したいならHERCULES Gym(1日150円)
- 地元向けのスポーツジムでパーソナルトレーニングを受けたいならGOLDEN HELM(1日約225円)
- 「ジムなんて行きたくないわ」という人はマハバンドゥーラ公園へ見学だけでも(無料)
以上、こんな感じですね。
あなたの参考になったら嬉しいです。
あー、そうそう。
ぼくは今回こんなの持参していました。
チューブトレーニング用のゴムです。これがあれば宿でひとりで豊富なトレーニングができます。思いがけずミャンマーで数多くのジムを利用することになったので、結局3回ぐらいしか使わなかったんですけどね。
とにかく軽くてかさばらないのがイイです。
ではでは、よいミャンマー旅を!
本当に詳細に説明されていたのでとても参考になりました。 私もどこに行ってもジムを最初に探すぐらいエクササイズが好きなので今回のミャンマー旅行に頂いた情報活用させていただきます! ありがとうございます。
ゆうきさん、コメントありがとうございます!参考になったらうれしいです。ミャンマー楽しんでください!