新品の洗濯機から異音!Panasonicのストライクゾーンが広すぎる件

ざっくりとした内容

ちゃんと説明するとゴチャゴチャすると思うので、まずはざっくりと。

2017年1月末に「ノジマ」でPanasonic(パナソニック)の洗濯機を購入したものの、設置したその日から異音が発生。

サポートに電話して3回修理に来てもらい、結局は新品に交換することになりました。

ただしPanasonic的にはセーフらしいんです。「製品としては正常の範囲内だけど買って間もないから新品に交換してくれる」と。で、ぼくがモヤモヤしてんのは「これセーフか??」ってこと。

動画です。異音すると思いますが、これセーフらしいです。正常の範囲内みたいです。Panasonicの訪問サポートさん2名のジャッジです。いやいやいやいや、Panasonicさんストライクゾーンが広すぎじゃない?

以下、詳細です。

時系列で説明する

(1)1月、ノジマで購入

2017年1月にノジマ所沢本店でPanasonicの洗濯機「NA-FA70H3」を購入しました。希望した色(白)の在庫がないので設置に少し時間がかかるとのこと。

(2)2月7日に自宅に設置。サポートに電話。

購入から2週間ほど。ようやく自宅に設置していただけました。しかし設置したその日には洗濯時、脱水時に異音がすることに気づきます。ちゃんと動画撮影をしていました。

動画、「ガタガタ!」と何かが当たるような音がしますよね。これ変だなぁってことでノジマのサポートに電話。「設置業者に確認してもらう」とのことで、翌々日あたりに来てもらうことに。

(3)設置業者の確認。Panasonicへ引き継ぎ

設置してくれたのと同じ業者さんが再訪問。設置に問題ないことや異音を確認してくれ、メーカーであるPanasonicにサポートを引き継がれることに。Panasonicのサポート担当さんから電話があり訪問修理に来てもらうことになりました。

(4)Panasonicの訪問修理

異音を確認してもらう。「これは正常ではない」とのこと。つまり初回の段階では初期不良であったとPanasonicも認めています。異音の原因は右上の防振用の釣り棒らしく、4つある釣り棒をすべて交換してもらいました。

NA-FA70H3初期不良

釣り棒を交換してもらい異音は消えました。「めでたしめでたし」と安堵したのですが、1週間もしたら再び異音が発生。再度サポートに電話し、再訪問してもらうことに。

(5)Panasonicの訪問修理(2度目)

2度目の訪問修理。初回は1人での訪問だったけど、2回目は2名での訪問。症状を確認してもらうと「確かに異音はするが、これは致し方ないレベル」みたいなことを言われる。

ぼくとしては初回とほぼ同じだと考えていたのでビックリ。「いやぁー、19年ぶりに洗濯機を買ったんですけど先代のヤツよりうるさい感じなんですか・・・」的なことを頭を掻きながら伝える。とりあえず今回も異音を小さくするための作業はしてくれるとのこと。

「本体周りのパッキンにグリスを塗る」「本体基盤のカバーから異音が発生していたので鳴らないように調整」「異音がする左上の釣り棒にも再度グリスを塗る」という対処をしたと説明をうけました。結果、明らかに音が小さくなりました。

動画とってるから確認してください。↓これは2回目の訪問修理の直前に撮影した動画です。Panasonicさん的に「正常の範囲内」という状態です。

で、↓これが修理後の動画。グリスを塗ってもらったら明らかに音が小さくなりました。

修理してくれたら音が小さくなったんだけど、修理前の状態で正常の範囲内だってのが腑に落ちないんです。だから言いましたよ。

ぼく
ぼくとしてはこの修理後の状態を望むわけですが、修理前の状態でもPanasonicさん的には問題なしってことですよね?
Panasonic
お気持ちはわかるんですが、そうなってしまいます。
ぼく
先代の洗濯機は1997年製のものだったんですね。新しく買ったので静かになるだろうと期待してたんですけど、むしろうるさくなったくらいに感じるんです。
Panasonic
それはどちらのメーカーのものでしたか?
ぼく
いや、それはちょっとわかんないんですけど・・。(あとで調べたらSANYO ASW-70P1だと判明)
Panasonic
なるほどですね・・・。19年前のモノより音がするですとか、まだ購入間もないということもありますので、量販店さんに新品と交換するように伝えることはできますが、これで様子をみたいので1週間後にまた訪問させてください。
ぼく
わかりました。

と了承。しかし次の訪問を待たずして3日後には再び異音が発生するのでした。

(6)Panasonicの訪問修理(3度目)

Panasonicの訪問修理の方に異音を確認してもらう。確認してもらった後に「新品に替えてもらうように量販店さんに伝えることができますがいかがでしょうか?」と言われたので「じゃあお願いします」となりました。結局は新品交換です。

ただしやはり気になるのは、「でも正常なんですよね?」ってこと。ぼくはより客観的に比較できると思うので動画も見せました。最初の状態、修理して音が小さくなった状態、直近の状態。修理したら明らかに音が小さくなるけど、現状は再び異音がするわけです。でもやはり「正常の範囲内」とのことでした。

↓これが3度目の訪問修理直前に撮影した動画です。異音するけど、これは許容範囲らしいんです。

で、今回もグリスは塗ってくれました。

この通り、グリスを塗ると音は小さくなるんですよね。これって2回目の訪問修理と同じパターンです。ってことは、1週間もしないうちに再びうるさくなるかもしれない。

ぼくがモヤモヤすること

新品に交換してくれるってのは結構なことなんだけど、初回の状態以外はすべて「Panasonicさん的に許容範囲内」なんです。つまり不良じゃないってことです。違う言い方をすれば、「本来はサポート対象外だけどPanasonicさんの好意で新品交換してもらう」みたいなことです。

「いやいやいやいや、それはないでしょ」って思うんです。

19年前に買った先代の洗濯機(SANYO ASW-70P1)よりうるさいレベルなんです。グリスを塗ったら音が小さくなって、数日でまたうるさくなる現象とか不可解です。それに、これが許容範囲内なら新品交換しても同じパターンかもしれないじゃないですか。

もちろんこのモヤモヤをPanasonicの修理担当の人に言いました。そしたら「仰っていることはすっごくわかります」と丁寧な口調で言ってくれたんですが正常の範囲内ってのは変わらないわけです。

コジマの店員さんに意見を聞いてみた

家電量販店「コジマ東村山店」の店員さんの意見を聞いてみました。購入したノジマだと変に謝らせちゃうことになりそうだし、利害関係のない家電量販店の意見を聞いてみようと思ったんです。

ことの詳細を一切知らせず、まず動画を確認してもらって「この洗濯機の音、どう思います?」って質問しました。コジマの店員さんはぼくの質問の意図を探るような顔で「うーん、正常ではないと思います」との回答でした。

その感想を聞いた後に、経緯を説明。コジマで買ったものじゃないとわかって安心したのか知りませんが、「これはおかしいと思います!変な音しますもんね。ただし、メーカーさんが正常だと言われているのなら私たちは何も言えないです」「19年前の製品から新しくされたのなら普通は静かになったと体感できるはずですよ」と話してくれました。

なんかね、ずっとモヤモヤしてたんだけど、成仏した気持ちになりました。やっぱ変だよ。Panasonicのストライクゾーン広すぎだと思う。

まとめ

Panasonicの洗濯機「NA-FA70H3」を購入したら1997年製のSANYO洗濯機よりもうるさくなりました。3回修理訪問してもらい、結局は新品に交換することになりましたが、初回の修理以降は正常の範囲内らしいです。

在庫がないらしく、新品が届くのは3週間後。。。また追記します。

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タカタロウ

「正直で自由なブログにしたい」と思っている東京都東村山市在住の明るいバカ。誤字脱字が多いです。気付いたらコメント欄から知らせていただけると助かります(^_^)